綿矢りさのインストールを読みました。
図書館に行ったらこっちしかなかったので
蹴りたい背中の方を借りたかったけど貸し出し中でした。
インストールは早ければ20分近くで読めます。
私はそれぐらいで読みました。
感想はというと、今時の若い子でも読める小説だなあということでした。内容も現代的だし、言葉遣いも若者が使う物に近いみたいだし、確かに読みやすかったです。
私には、まあ暇つぶし程度に読んでもいいかなあと言う程度でした。新刊出たら絶対手に取るぞというファンにはなれなさそうです。
蛇にピアスもまだ人気のようでこっちも未読です。
買わずに図書館で借りれるのを待つ私でした。
今日借りてきた本、インストール、吉村作治・ファラオに会いたい、保坂和志・書きあぐねている人のための小説入門は2時間足らずに読み終わってしまいました。
読むの早いなあ私。

しかし、今日の夜はどちらのテレビを見ようかどうしようか悩んでます。ポチたまかMステか。
動物見てはにゃーんとなるか、ハロメン見てはにゃーんとなるか。
両方つまみ食いしながら見ているかもしれません。
我が家はテレビが1台しかないのです。父とチャンネル争いを多分していることでしょう。